ココロブログ

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新しい一歩。
6月28日。

式1


梅雨でもヒマワリはすくすくと育ち奇跡的に空は天気を保っていました。

この日、15年来の友人が結婚式を挙げます。

小学5年からの付き合いです。思い出すといっしょに学んだ記憶が・・・・・・

なんてのは一片も無く、

悪さといたずらonlyと言っても過言ではない記憶ばかりです・・・。

そしてお互いは大人といった肩書きは背負いつつも気持ちは中学時代の匂いを残し

今に至ります。

式_4


あいつは着実に進んでいるんだぁ・・・なんて思ってみたりして。

入籍したのは昨年の秋。式はだいぶ後でした。



減らず口は言うけど純粋で無垢な子供の新郎と、

それを引っ張ってレールを敷いてあげれる姉さん新婦。

この組み合わせ以外あるのであれば・・・あるわけ無いですね。


2次会でMCを担当しましたがぐずぐずでカメラマンに転身してしまいました。

その時にサプライズで密かに用意していたプレゼントをしました。

中学校の「音楽室の看板」と中学時代の「恩師の色紙」

音楽室の看板は、中学卒業の際何か記念にと拝借(時効ということで・・・)したものでした。

用務員のおじさんが木板に黒板塗料を塗って

味わいのある手書きで「音楽室」と一筆入れた逸品。

この看板が消えた後、チョット騒ぎになったのだと2つ下の弟から聞きました・・・



そして、1年の時お互いお世話になった担任の色紙です。

頼むのがギリギリにも関わらず、一筆どころか色紙にびっしりと描いてくれました。

あんまり長くなるし、クドいかなぁなんて思いましたけど

あんまりにも感動したんで載せちゃいます。全文。

式5




「祝婚歌」 吉野 弘

ふたりが睦まじくいるためには 愚かでいるほうがいい

立派すぎないほうがいい 立派すぎることは

長持ちしないことだと気付いているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい

完璧なんて不自然なことだとうそぶいているほうがいい

ふたりのうちどちらかが

ふざけているほうがいい ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても

非難できる資格が自分にあったかどうか

あとで疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは

少しひかえめにするほうがいい

正しいことを言う時は

相手を傷つけやすいものだと気付いているほうがいい

立派でありたいとか 正しくありたいとか

無理な緊張には色目を使わず

ゆったり ゆたかに

光を浴びているほうがいい

健康で風に吹かれながら 生きていることのなつかしさに

ふと胸が熱くなる

そんな日があってもいい



そして

なぜ胸が熱くなるのか 黙っていても

ふたりにはわかるものであってほしい



式3


故郷の有名な詩人が姪っ子の結婚式に作った詩だそうです。

色紙にびっしり力強い筆文字で。

先生、あのゴツい手で描いてくれたんだろうぁなんて。

式も感動したけどそれを読まされたら3秒でダメだったかも。

式0


式も無事終わり一安心・・・

これから写真の整理と補正をしなければ・・・。
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